まつげのうちで夕食を食べて団欒をしていると、何もしていないのに彼の念珠が音もなく突然バラバラに・・
好奇心が旺盛で、心優しくちょっぴり変わり者の彼は、直接直してもらいに念珠やさんに行ってきました。
(まつげも行った事ないのに・・(笑))
短いけれど彼の心の変化の素直さが現れている素敵な体験レポの始まり始まり〜〜〜。
----僕の念珠----
「あっ、切れた!!」
半年前に届いた私の念珠が切れた・・・
何だか心の糸が切れたような感じがした。
まつげや家族のみんなには何事もなかったように振る舞ったが、心の中はかなり動揺・・・
とても嫌な予感がした。
2日前・・・ 電話帳を開いたときに、偶然にも最初に「豊原念珠堂」のページを開いた。
「あれっ? 何だろう....」
その時は偶然にしか思っていなかった。
私は時々、寺院仏閣から呼ばれるときがある。
気が付けば、向かっているときもある。
電話帳を開いたときにも、「一度、行って見ようかな...」と思った矢先だった。
いざ切れた念珠を直しに行こうとすると、
「直接持っていく人は珍しいんじゃない?(笑)」
とまつげにも言われたが、もう気持ちは金比羅さんにあった。
「確か、豊原念珠堂は70段目・・・」
石段を登り初めて、少し息が切れる頃にお店はあった。
「豊原商店・70段目」の看板を見つけた。
「あれ?念珠堂は??」
なんと、豊原商店の向かいに「豊原念珠堂」はあった。
私の想像に反して、とても明るくて綺麗なお店。
店内はお数珠で一杯!
「こんにちは・・・」と飛び込んでみたもの、店員は妙に冷たい。。。
男性の店員に事情を話すと、
「母さん??!!」と奥の女性に声をかけた。
すると、年は57.8歳ぐらいだろうか、何だか知的な女性が出てきた。
私は、「あっ、この人が豊原千代さんかな?」と思った。
だけど、この人も何だか冷ややか。
仕方ないだろう.... ただでさえ忙しいのに、突然私が訪問したのだから。
しかも何か見透かされているような...そんな感じがした。
私は修理してもらっている間、何とも落ち着かない気分で店内で待った。
座っているだけで自分の未熟さ、無礼さを即座に感じてしまった。
「なんだろうこの感覚は・・・?」
この店は不思議な空間である。
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ようやく念珠が直った!
豊原千代さんらしき人が笑顔で出てきた。
何だか急に明るくなったようだ。何故だろう。私の願いを調べたのだろうか??
「いや、違う!これは自分の心が開いたんだ!!」
そう気が付いたのは、少し会話をかわした時だった。
念珠が直ったとたん私の心が開いたような気がした。
「そうだ、念珠に全て頼ってはいけない!」
「自分で願いを叶うよう努力しなきゃ!!」
そんな言葉を頂いたような気がした。
少しして、豊原さんが、
「何か変化はありましたか?」
まるで、わかっているような感じで聞いてきた。
確かに、念珠を頂いてこの半年、激動な時を過ごした。
独立もできそうだし、願いは叶っている・・・
念珠のパワーは凄いかもしれない。
だけど、念珠は必ずしも全てではない。
あくまでも自分の気持ちを支えるものだと....と確信した日でした。
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彼は他にも念珠を直したとたんいいことがあったようです。
それはまた別の機会に紹介してもらいましょう!うさりー、素敵な体験レポをありがとう!