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不思議なスポット(幣立神宮)


場所:熊本県阿蘇郡蘇陽町大野712

5色を守る神社。人類を色別けすると、5色人となるから、この神面は全人類を守る神社であるという。
そして万物育成の幣立の神様は「水の玉」の神器と共に日の宮にいらっしゃるそうです。


弊立神宮はとても小さい阿蘇にある神社だが、世界中からその霊験をあずかろうと参拝者がとぎれることがない。

先日あった、5年に一度の五色大祭では、日本の著名人も多く参加して、世界的なヒーラーである光の人ヨマンダという女性もやってきて、皆の前で、歩けない人を歩けるようにしたり、たくさんの人を癒したそう。
まつげの母も、難聴気味の耳がよくなった。

その時に虹色に輝くボールみたいなエネルギーのかたまりが、多くの人に見えたそうです。
まつげの母親もたくさんのボールが見えたよ、と報告してくれました。
その時以外にも、多くの人がいろいろな不思議な体験をしている場所です。
神主さんは、自分だけの物欲のつまんないお祈りは祈ってくれないので要注意。
まつげの父親は、「商売繁盛!お金が儲かりますように!」と祈って怒られてました。(爆笑)
小さな神社ですが、世界規模な祈りが届く神社なのです。
(個人的な病気とか合格とか、前向きなのは祈ってくれますよ。)

エネルギースポットとしても有名で、暑い日でも境内の中は、透き通っているようで
ひんやりした感じさえするところがあります。
神社の裏側にある泉はすごく有名なお水取りの場所で、それを飲むだけでいろんな病気が治るそうです。
お水を入れる容器を持って行ったら、必要な分だけいただいて帰る事ができます。

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(9月の日記より)幣立神社レポート
相変わらず敷地に入るだけで、空気がひんやりとして不思議な空間だった。
しかし、今回ちょっと違ったのは、たまたま行ったその日が年に一度の大祭の日で、たくさんの人があつまり、お祭りの準備をしていたこと。
いつも難しい顔をしている神主さんが、なんだかうきうきとしていた。(笑)

本当に小さい神社なのに、秘書や運転手を連れてでっかい黒い車から下りてくる要人?みたいな人もたくさん来ていた。
小さな本殿の中にご祈祷用の封筒があり、それにお願い事を書いてお金を入れるシステムになっている。
(普通に小銭を賽銭箱に入れてお参りする方法もあります。)

墨汁と筆で書いていると、ちょっと目を離したすきにみく(2歳3ヶ月)がその筆でまつげの足に落書きした。
その様子をみていた神主さんは「あっはっはっは」と笑った。黙っているとかなりこわそうだが、いい人かもしれない。みくが落書きしないように筆を取り上げ、さらに続きを書いていると、こんどは、勝手におみくじをひいて読んでいた。
「わーー。どこからもってきたの???」
小さい神社なので、かごの中におみくじが無造作にいれてあるだけなのだ。
1枚の祈祷の紙を書くのも大変だ。
やっとお願い事を書き終わって封筒に好きな金額をいれて、神様の前に供えた。

神主さんも住所の「香川県」の文字をみて、丁寧なご祈祷を約束してくれた。

「せっかくですから、大祭に参加していきませんか?」
一番後ろでよければ、席を作ると言ってくれたけれど、みくたんが「もういこーーーーー」
と退屈して叫ぶのであきらめることにした。

どうせじっとしてないだろうから、もう一つの大事な目的である「お水取り」に行く事にした。

お社から山を下って行くと、(道は神社の境内から行くのと、いったん境内からでて裏側から行くのと2種類あります。小さい子供がいるなら、裏側のほうがゆるやかな道で楽。)
一番下った所の大きな池のそばに涌き水がわいている。
それは、その辺りでも有名なおいしい水で、とても不思議な力があるという。
竜神さまが宿っているといわれ小さなお社を建ててある。

前回行った時は、真夏だと言うのに春先に飛ぶはずの蝶々達が、たくさんその涌き水にむらがっていた。
まるで極楽を思わせるようなとても不思議な光景だった。

そして今回は先客がいた。上品そうなおじいちゃんと、50代ぐらいの白い巫女野のような服をきた細身の女性。
女性が水をペットボトルに汲み終わるのを待ってお水取りをはじめると、少し離れた所にたっていたそのおじいちゃんが、いきなり手持ちのカメラでまつげ達を、撮影し始めた。
「とっていいですか?」とも聞かずに、どんどんシャッターを切る。
どうやら、写真が趣味のおじいちゃんらしい。カメラも見るからに上等そうだ。

そんなに上手いなら・・・
おじいちゃんのカメラに写ってもどうせ写真がもらえないので、まつげはまつげのカメラを渡して撮ってもらう事にした。
「押すだけですから」
おじいちゃんは快く、何枚か写真を撮ってくれた。

50代くらいの細身の女性は、まつげが聞きもしないのに、自分の話をはじめた。
何ヶ月か前に足が腫れてきて、みるまに真っ黒に象のように太く黒ずんでしまったこと。
どんなお医者さんにかかっても原因がわからずまったく良くならなかったこと。

仕事関係の外国人のヒーラーからここの神社の話をきき、東京から訪れていること。
そしてお水をかけて、弊立神宮で祈祷してもらった所、うそのように色がきれいになってきて、腫れも大分ひいたとのこと。難病が治っている人がたくさんいるとのことだ。

足もみせてくれた。たしかにまだ少し腫れていた。しかし、歩けなかったのに、今はちゃんと歩けている。
それはすごいことだ。不思議な女性に
「お仕事はどういった仕事なんですか?」まつげは、聞いてみた。
「エジプトのピラミッドの関係で・・・」
それ以上は言ってくれなかった。(どういった関係やーー)
よくわからなかったけれど、まぁ一応納得したことにした。

みくが、ひしゃくでお水をくんで遊び始めたので、そろそろ帰ろうということになった。
女性が言うには、さっきのおじいちゃんは、九州で有名な写真家で、神社やおまつり、古い伝統行事などでは引っ張りだこのエライ写真家だ、ということだった。知らなかった!!
そんなえらもんさんに、インスタントカメラを渡して「押すだけですぅ」などと言うわたし・・・(汗)


細身の女性とさよなら、と言ってわかれた。
あとでダーが「あの女性お金持ちだろうなぁ。」というので、なんで?
ときくと、いろんな宝石類をたくさん身につけていたとのこと。
知らなかった。そう言えば、服も巫女のような白い綿にいっぱい刺繍がほどこしてあるすごく変わった服だった。
いろんな不思議な人達あつまる不思議な神社だ。。

お水はとっても重くてやっとのことで車まではこんだ。車に乗り込んだとたんざぁーーっと雨が降ってきた。
そういえば、1日中雨なのに、ちっとも雨に濡れなかったね。
不思議だねぇと言いながら、帰路につくことにした。
みくの大吉のおみくじを、もういちど読み返そうと思ったら、入れたはずのポケットに見当たらない。
ま、いっか。内容はなぜか完全に頭にはいっていた。
ここは、幣立の神様が呼んでくれないとこれない場所らしいが、呼んでくれた神様。どうもありがとう。とても楽しいお参りでした。
(帰ってお水を飲んだら、本当にとても、とてもおいしかったです。)

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